日記のページ ―今月の細腕繁盛日記―
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店主実家猫


■本年もよろしくお願い致します(2004年1月1日)

多くの出会いに恵まれて、草星は一年と四ヶ月になります。皆さんの笑顔をたくさん見せて貰えるよう、これからも頑張ります。今年もどうぞよろしくお願い致します。写真は実家にて。よき一年になりますように!

とり


■お世話になりました(2004年12月30日)

東京からのお客さま。初めてお越し頂いた。大好きな村木 さんの碗を選んで下さった。「よいお年を」と最後に声を かけて頂く。嬉しくなる。久しぶりのお客さま二人。それ ぞれ「両親に」と器を選んで頂く。親御さんへの贈り物を 選びに草星へ来て下さったことが嬉しくて!横浜からのお 客さまは額賀さんの器を。いっぱい使って下さい。よい器 です。阿左美さんの器を見にきて下さったお客さまはソバ チョコを。気に入って頂けてよかった。初めてのソバチョ コとのこと。どうかな?Kさんはお友達と一緒にご来店。 この一年のやり取りを思い出して胸がイッパイに。泣ける ほどよくして頂いた。心細いとき、どんなに勇気を貰った ろう…上手にお礼も言えなかった私を許して欲しい。旅行 中のお客さま、お二人で「嬉しいね」とお話されていた。 私も嬉しくなる。閉店間際本当に久々に来て下さった方が !嬉しい再会!お昼にも来て下さった方がいた。すぐに思 い出せなくて、お見送り時にやっと「あっ!」と。一年ぶ りくらいだろうか?「また来ます!」って声をかけて頂い た。最後にHさん。本当にありがとう。草星にもアリガト ウ!来年も元気で店に立てますように!

とりいっぱい


■今年も…来年も…(2004年12月29日)

仲良しのMさん。草星の話、嬉しかったことを話して目頭が…「また泣いてんの?」と笑われた。私も笑った。「来年もよろしくお願いします」と挨拶。ちょっと照れる。久々に来て下さったお客さまは小さな小皿を。また来年お目にかかれますよう。来年どんな一年になるのかなぁ。夕方にお客様。お二人連れ…ちょっと大人しくしていた。最後に少しお話。遠方から草星へ。ごめんなさい…早く声をかけさせてもらったらよかった。荷物を取りに来てくれた宅急便のお兄さんは風邪ひきさん。「気合いで乗り切ります!」とのこと。頼もしい!「器送るね」と連絡を下さった作家さんも「平常通り営業です。お正月休みナシ」と電話の向こうで笑っておられた。そんなひとに応えたいと思う。お客さまと作り手の間に立つ私が出来ることはまだまだあるだろう。晩にお客さま、大阪に帰る前に立ち寄って下さった。謝る私に「今年はありがとうございました。また来年よろしくお願いいたします」と声をかけて下さった。「ありがとうございます!すいません!」と云うのが精いっぱい。夕食は遊びに来てくれた姉夫婦と姪っ子と食事。おばちゃんは京都で器屋になったの。わかってくれるのはいつのことかな。

安藤器


■暮れも押し迫って(2004年12月28日)

Tさんが旦那様の作るデザートを入れる器を見に来て下さった。草星に似合いそうな器があった…と思い出して下さったそう。感激!嬉しくて嬉しくて!久々のお客様がお友達と。「久しぶり!」って。ゴソゴソ鞄から出されたのは焼き芋。半分こ。嬉しかった。いつもバスから見える草星を気にかけて下さるというお客さまは今日はお友達と一緒に。お友達は安藤さんのオランダボードを気に入って下さった。喜んで頂いてるかな?また来年、お目にかかれますよう。Mさん。本当にお世話になった。どんなに助けてもらったことだろう。ちゃんと今年のお礼を言いたいのに目頭が熱くなり下を向いてしまった。よいお年を!と言えたのか言えてないのかもわからない。大阪から二度目のお客さま。今日はお友達と。今回も楽しんで選んで下さった。喜んで頂けて嬉しい。器好きなお客さまもひょっこり来て下さった。思い出して頂けたことが何より。晩にKさん。お父さんへのプレゼント。今年も草星へたくさんお越し頂いた。嬉しく感謝を込めてお包みさせて頂いた。年が明けて休みが出来たら沢山の方の所に挨拶へ行きたい。2004年お世話になったこと今年もお願いいたしますと。皆さんの笑顔が見たい。そう思えることが今の私には何よりの幸せ。

長谷川奈津の壷


■浮き沈み…また浮く!(2004年12月27日)

寒い!午後になっても気温が上がらず。静かな一日になりそう。そう思っていたら近所にお勤めのお客さまが!大好きな村木さんの鉢を選んで下さった。頼りない私の説明にも耳を傾けて下さる。先日お買い上げ頂いた器の感想も聞かせて貰って、嬉しくて…今年草星に来て下さるようになって、草星を気にかけて頂いて、沢山お世話になったこと、お礼が言えて本当に良かった!しかし、その後、思わず店内でぼやいてしまうことがあり「そうされてしまう自分」を責めて落ち込む。沈みきった時に電話が鳴る。作家さんの声を聞いて元気回復。助けられる。いつも絶妙のタイミングで私の気持ちを盛り上げて下さるのだ。本当に感謝。泣きそうだ。ぼやいた自分を反省。しっかりしなくては!写真は随分と前にHさんのもとへ行った長谷川さんの小さな壷。何度見てもいい壷だなぁ…

店内ディスプレイ


■今年最後の日曜(2004年12月26日)

美しい京言葉のお客さま。初めてのご来店。戸田さんの器をどれにしようか選ばれる姿が楽しそうで…それが嬉しい。神奈川からもお客さま。器が最近気になるというお客さまには村木さんと長谷川さんの小皿を。お買い上げ頂いた器の感想も聞かせて貰う。沢山お話出来たことも嬉しかった。昨日も大阪からお越しのお客さまが「料理をするのが楽しくなった」って嬉しそうに教えて下さった。私の喜びだ。東京にお住まいのお客さま…久しぶりに草星へ!草星を忘れずにいて下さることが心底嬉しく、ありがたい。額賀さんの器を気に入って頂いた方は初来店。また覗いてみて下さい。Aさんも旦那さまと。今年も本当にお世話になりました。挨拶が出来てよかった!晩に初めてのお客さま。「年内にどうしても来たかった!」と大急いでお越し頂いた。選んで頂いた器を感謝の気持ち一杯で包ませて貰う。「早く行ってみたい」「京都に行ったら訪ねよう」「一度入ってみようかな?」そんな風に思っていて下さる方がいるのだ!と心強く感じた。そう思って下さる方に自分は応えられているのだろうか…

メリークリスマス


■喜ぶ顔が見たいから(2004年12月25日)

ひょいと入って来られたお客様は安藤さんのお皿を。自転車でお越し頂いたお客様、「ちょっと寄ってみました」と言って下さる優しい方。「お正月にいいわね!」と安藤さんの深皿を選んで頂く。今日は安藤さんの日?友人が来てくれる。先輩も一緒。二人に選んで貰ったのも安藤さんの器。「欲しいものが沢山あって興奮する!」そう二人に言って貰えた。嬉しかった。遠方からのお客様も安藤さんの平皿。しかも黒!大好きな色だから嬉しい。懐かしいひとの名前も出て胸が一杯になる。よくお越し頂くお客様も今日は安藤さんの黒シリーズ。しかしバタバタでお話は出来ず。「また来ますから!」と笑って頂けたのが嬉しかった。お客様にいつも助けられている。岡山からのお客様、今日はご自分用に碗と湯呑みのプレゼント。また来年お話聞かせて下さいね!久しぶりのお客様も。贈り物に、自分用にと選んで貰って嬉しく思う。閉店前「マグカップを」というお客様。使っていたのを割ってしまって…とのこと。阿左美さんのマグカップを気に入って下さった。「使うのが楽しみ」という言葉が嬉しい。写真は若いのに渋好み…なお客様から。サンタさんのキャンドル。喜ぶ顔が見たい!とう気持ちって本当に素敵だ!と思った夜。

ざぼん


■うれしなみだ(2004年12月24日)

埼玉からお客様、小さな角皿「買ってから使い方を考えます」と。それも楽しみ。金沢からNさん!びっくり。「草星さんに来るのが楽しみで」と言ってもらう。嬉しい…大阪からお客様。Aさんからのご紹介。気さくに声をかけて下さる。ありがたかった。またお目にかかれますように!夕暮れ華やかな3人。いつも草星を気にかけて下さる。額賀さんの長皿におせちを…という会話にお正月気分が盛り上がる。日も暮れて安藤さんの小さな片口2ツ。「プレゼントに。派手にしなくていいです」と言われた方は若い男性。リボンを控えめにしてお渡しすると「可愛くしてもらって…ありがとう」と仰った。喜んで頂けるといいな。その間、待って頂いていたのは思いがけないお客様!神奈川のKさん。二度目のびっくり!Kさんに額賀さんの器が好評で嬉しい。「乾く暇がないほど使っています」って。よかった!Iさんも来て下さった。Iさんは長谷川さんの器がお気に入り。新しく入った器もすぐ見分けて手にされる。それも私には嬉しい。晩は友人宅で酔っぱらってもいないのに嬉しくて申し訳なくて泣いてしまう。こんな思いをさせて貰ってどんなに幸せなことかと思う。金沢のKさんの「食器棚に草星さんの器が入って…」という言葉も思い出されて涙。今夜はたくさんの方を思った。

店内ディスプレイ


■祝日木曜日(2004年12月23日)

いつもより早く店を開けてみる。何となく気分がいい。「こんにちは〜」と声が。いつも草星を気にかけてくれる優しい人。「木曜日なのに開いてたし!」って。ありがとう!嬉しかったなぁ。美女二人を連れて(奥さまと娘さん)のお客さまは額賀さんの器を。「器は出会い!」と仰って予定外のお皿までお買い上げ。「また宜しくお願いします」って声をかけて貰う。ありがたかった。「カップを」と草星に来て下さった方は二度目のご来店。前回お越し頂いた時「マグカップが品切れで…年末には入っています」という私の言葉を覚えていて下さったのだ。感激!しかも私のお薦めを「これにします」と選んで下さった。気に入って頂けるといいなぁ。夕方にお客さま。「また来ます」って声をかけて下さる。優しい言葉にいつも助けられる。閉店間際にHさん。慌てて来てくれた。大切なものは何なのか?私はいつも草星に来て下さる沢山のひとに教えてもらっている。

店内ディスプレイ


■もうすぐ(2004年12月22日)

阿左美さんの器「いいですねえ!」と休憩時間に早速見に来て下さったお客さまが。う…嬉しい!色も形も気に入って下さった。良かった!プレゼントを探しにKさん。年末年始の話をしているうちに「箱根駅伝」の話になる。箱根駅伝(限定)の大ファンだと云う彼女はいつか箱根に応援に行きたいそうだ。その年は私もTVの前に座ろう。初来店のお客さまは「ひさごのガラス」を。草星のこと気になっていたそう。嬉しい。また遊びに来て下さいね。久々に大阪からお客さま。彼女とは馬が合うのか…いいのか?悪いのか?気が緩む。私の話を面白がって聞いて下さってつい引き止めてしまった。「よいお年を!」と声をかけて貰った。いよいよ年末気分が盛り上がる。母が送ってくれた葉書、「待っています」の文字が思い出される。もうすぐにお正月。雪は降るかな?

額賀さんカップ届きました!


■火曜日の出来事(2004年12月21日)

昨日に引き続きご来店のお客さま。嬉しい!喜んで頂けるのはやはり嬉しい。久しぶりのお客さまは飯碗とお皿を。最後にかけて貰った言葉が心に残る。その方のさり気ない優しさが草星への応援のように感じられた。「そろそろなにか…」とお越し頂いたお客さま…以前お買い上げ頂いた村木さんの碗、「よく使っています」と。「器、何か入ったかな?」と草星を思い出して足を伸ばして頂ける。しっかりしなくっちゃ!と背筋が伸びた。お連れの方も村木さんの粉引碗を気に入って下さった。今日はNさんも。それに私に会いに来て下さった方も。器のこと店のこと、自分のことをお話させて貰う。草星をいっとう大事にしている訳を話したかった。生意気も云ったけど受け入れてくれた彼女に感謝をしている。器が好きな人だから理解してくれた。それが嬉しかった。今年もいろいろな出会いがあった。思い出しながらあと一週間大事に過ごしたい。

店内ディスプレイ


■今年もあと少し(2004年12月20日)

草星に来て下さるようになってどれくらいだろうか?優しいお客さまがいる。今日は村木さんの湯呑み。どれにしようかな?という感じで楽しそうに選んで下さる。いつもそれが嬉しい。東京からのお客さまも。島根からのお客さまはよく来て下さる方のご紹介。あぁ…そうだったのかと嬉しくて…切なくなった。Aさんも久しぶりに。「来たかったんだけど〜」と楽しそうにたくさんお話してくれた。日が暮れて時折来て下さるお客さま。植物が好きな方なのだ。今日も花を生けるものを見に来て下さった。植物好きな方がお客さまに多い。それも私には嬉しいこと。今日は嬉しそうな顔をたくさん見せて貰った。嬉しい顔はいいな。今年もあと10日。嬉しい顔が日本中に溢れますよう。

店内ディスプレイ


■嬉しい話(2004年12月19日)

本当に久しぶりのお客さま。休日に京都に。草星にも立ち寄って下さった。思い出して貰って…それだけで嬉しい。開店以来、草星に来て下さる料理好きなお客さまは額賀さんの浅鉢を。「今夜早速使います!」と嬉しそうに声をかけて下さった。私も嬉しくなる。夕刻爽やかカップルが久々に揃って登場。その後に予告なしで友人が。器好きのお友達に贈物を探しに来てくれた。ありがとね!爽やかカップルの彼だけが再度ご来店。彼女は同窓会へ。今日の器選びは彼が任されたそう。また来年、一緒に来てね。日が暮れてお客さま。いつも一緒。ふんわりとした気遣いが嬉しい。お客さまの話を家族や友人、作り手に話す時、嬉しかったこと、感動したことを思い出して涙が出そうになるときがある。目の前で泣かれても困るだろうから我慢するけれど。それでも酔っぱらったりして話したらきっと泣くんだろうな。嬉し泣きならいいかな…

浅草にて


■額賀さんの日(2004年12月17日)

初めてのお客さま。少しお話も出来てよかった。草星のこと気に入って貰えてたらいいなあ。以前にもお越し頂いたお客さま。器を見ながら「いいですね」とぽつり、云って下さる。嬉しい。気に入って頂いたのは額賀さんのお皿。ご家族にも喜んで頂けますよう…大阪からという女性は初めてのご来店。丁寧にゆっくり見て下さった。「楽しかった」と云って頂きほっとする。私もお話出来て嬉しかった。晩に草星HP管理人さん、Hさんが来てくれた。二人にも額賀さんの新作が好評で嬉しい。今日は額賀さんの日だ。「よい!」と何人もの方が仰った。額賀さんもきっと喜んで下さるだろう。お客さまの嬉しそうな姿、いつも見せて貰える私はやはり幸せ者だ。


■勇気づけられる(2004年12月16日)

初めてお越し頂いたお客さまにご飯茶碗を選んで頂きました。いわゆる「飯碗」は他の器と少し違うと思います。「自分専用」という意識のある器だからです。汁椀やお皿でそういう話は余り聞きません。中にはこだわらないという人もおられますが、大抵のひとが自分専用の飯碗を所有していると思います。だからか「飯碗をずっと探しています」というお話をお客さまから聞くことが多く、「これにします!」と草星で飯碗を選んで貰えるのはとても嬉しいです。多忙を極める友人も遊びに来てくれました。あまり話も出来なかったけれど草星に寄ってくれたことが本当に嬉しかったです。またね。晩には久しぶりのお客さま。今日はプレゼントを。張り切って包装しました。贈り主にも贈られる側の方にも喜んで頂けるといいです。そして今日は嬉しい話もありました。今はまだ親しい訳ではないその方の話の中に「好きな店に…」という言葉がありました。それは本当に勇気づけられる言葉でした。自分の気付かないところで草星を見ていて下さる人がいます。ありがたいことと思います。明日からまた頑張れる!そう思えた夜でした。
12月18日(土)は勝手乍ら午後1時よりの開店とさせて頂きます。午後8時まで営業いたします。

店内ディスプレイ


■ありがとうごめんなさい(2004年12月15日)

「開店以来です」というお客さまが贈り物を探しに 来て下さった。ふと思い出して下さったのかな?ありがたいこと。自転車のお二人は安藤さんのゼリー型鉢を。それに蜜蝋キャンドル…お話も出来て嬉しかった。Aさんに手作り市で買ったという可愛いサンタさんを見せて貰う。忘れていかれた松毬は預か っておこう。三重からもお客さま。立ち寄って頂いて嬉しいやら申し訳ないやら。嬉しいFAXが届く。優しい方からの思いやり。日が暮れかけて若い画家 さん。プレゼントとご自分用にも。自分にも…と頑張って買って下さった額賀さんの器にも赤いリボンをかけてあげたらよかったなぁ。さよならしてから気付くなんて…気が利かない自分が情けない。ごめんね。

二条若狭屋さんの葛湯


■縁(2004年12月14日)

初めてお越し頂いたお客さまから知った人方の名前が出て驚いた。つながりが広がってゆくのが嬉しい。器も気に入って頂いてほっとする。どんな風にお使いになられるのかな?久しぶりのお客さま、お買い上げ頂いたものを聞いて「あー!」懐かしくなる。今日は器を。器がお好きなんだなぁとお話していると伝わってくる。嬉しかった。今日は嬉しいメールを貰った。嬉しかった。元気が出る。写真はウサギの箱に入っていた二条若狭屋さんの葛湯。

クリスマスの贈り物


■おいしいものとうつわと(2004年12月13日)

額賀さんの器が好評で嬉しい。今日も額賀さんの器をお使い頂いている方がHPを見てご来店。初めて入ったシリーズも気に入って貰えて嬉しくて。今までの器も「とても使いやすい」とのこと。写真を撮りに来てくれた草星HP管理人さんと4人で楽しい話も出来た。さっと作った料理でも、剥いただけの林檎も美味しく見えてとっても美味しく感じる。それが嬉しい。美味しいものが好きなひと、器の好きなひとにはたまらないこと。久々に来て下さった方も。思い出して貰えるって嬉しいことだ。管理人さんと連絡をくれたMさんと三人で久々に「天狗」さんへ。いつになくほっとする。二人の話を聞いているだけでよかった。やはり友達っていいなぁ…と思った夜。写真は昨日Mさんに頂いたクリスマスプレゼント。ウレシイ。

額賀章夫:器


■伝えたいのに(2004年12月12日)

名古屋からのお客さまに続き東京よりのお客さま。選んで頂いたのは安藤さんの小さな片口。ピッチャーとして使うのにキレがいいのでお薦めだ。村木さんの片口…白くてコロンとしたの、Mさんが引き受けてくれた。嬉しかったなぁ。キャンドルも人気。やはり寒い冬に似合う。雨の中、いつものお客さま。信楽の話や器の話で盛り上がる。いつも贈物に草星をつかって下さるのが本当に嬉しい。先日の額賀さんの器も好評だったと教えて下さった。草星に居て心細い時がある。雨で静かな日、お天気なのに静かな日。前向きに考えられないときもある。そういう日に限って来て下さる方は、どなたか分からないけれど草星を好きだと云われた方からの紹介だったりする。どれだけ勇気づけて貰っているか分からない。感謝をしています…と伝えたい。その方がこの日記を読んでおられたらいいのになあと心底思う。

額賀さん新着器


■アリガトウ(2004年12月11日)

お天気の今日はご近所のお客さまとのおしゃべりから。楽しい話も出来て嬉しくお見送り。初めてのお客さまは大村さんの小鉢を。使い心地はいかがかですか?奈良からのお客さま、阿左美さんの器が揃ったらまたぜひ見て頂きたいと思う。とてもいい器だから。外国の大学に行っているという方が来られる。器をじぃと見られて「細やかな感じ」と云われる。大阪からお客さま。今日は贈り物を。入荷したばかりの額賀さん、村木さんの器を喜んでもらえた。ご自分用にも選んで頂く。「使うのが楽しみ」という言葉が嬉しくてならない。久しぶりのお客さまは小さな置物を覚えていて下さってありがとう!日が暮れてお客さま。「あ!」と声が出る。器の話に作家さんの話。縁、出会い、色々あるけれど本当に不思議。そして…どんな事でも「ありがとう」と云えたり云われたりは、それだけ幸せなことなんだと思った。

店内ディスプレイ


■わたしの一番(2004年12月10日)

遠方からのお客さまが「出会った時に手に入れないと」と仰った。わたしもそう思っている。なんだか嬉しい。午後、宅配便…額賀さんだ。機嫌が一昨日からいいのはこの「納品」のおかげ。「少ないけれど楽しみにしていて」と云われた。うん!すごいすごい。今年の新作、黒の掛け分けが入っている。なるほど!の色使い。縁どりが利いてきる!大きめの皿、重ねて眺める。綺麗!重なった器を眺めるのが大好き。丸い碗、ソバチョコも重ねてみる。納品の後はなかなか仕舞う気にはなれない。値段表を作りながら何度も見る。額賀さんの器を並べていたらお腹がへった。「料理したいなぁ。このお皿に大根を上手に炊いて盛ってみたい。これスープ皿にいいかも!この碗は抹茶碗にもいい!」想像してみる。草星に来て下さるお客さまもウズウズされるかな?こういう器がいい器。わたしには一番。

店内ディスプレイ


■電話の向こうの声に(2004年12月8日)

久しぶりのように感じたのはTさん。なぜか彼女とは器話の前にほかの話でたいそう盛り上がる。楽しい。「ピッチャーのある生活を!」と選ばれたのは安藤さんの小さな片口。珈琲の時間が楽しくなります!と思っていたら電話が鳴る。そ、その声は〜!ああ、来年こそは挨拶に伺います…東京からお客さまもあり、いつものお客さまも。村木さんの器を「夢に出てきそうなくらい欲しい」と言って下さったひとも。ああ、それだけで十分に嬉しい。晩には器好きの女性二人。楽しくお話させて頂く。閉店前、電話が鳴る。電話しようかな?いや。出来ない…でもしたい…とクヨクヨ思っていたひとから!いつだって「今日の私を見てました?」というようなタイミングなのだ。弱っている私をすっと助けて下さる。その分わたしは張り切って店に立とう。頑張りマス!

りんごりんご


■セツナイキモチ(2004年12月7日)

寒い寒い朝だったけれど気温が上がって今日も暖か。久しぶり に来て下さったIさんにお使い頂いている器の話など聞かせて 貰い、なんとも幸せな気持ちになる。展覧会の話、器の話…色 々。楽しい昼下がりに。岡山からというお客さま。最後に話し かけて下さる。思いきって話かけて下さったのが伝わる。草星 で頑張りますね。またお目にかかれますように…時々来て下さ るお客さまをお見送り…乗り込んだ車から降りてこられ、黄色 の実ものを手に持たせて下さった。神戸からのお客さま、器の 好きなお二人。楽しくお話しさせて頂く。日が暮れてMさん。 村木さんの話や戸田さんの器の話。Mさんとのお喋り、楽しくて つい長くなってしまう。約束に間に合われたかな?優しさをた くさん頂いた火曜日。こんな日は嬉しくて…でも少し切ない。

プレゼント


■そういえば今日は・・・(2004年12月6日)

寒さが戻って冬らしい空気に。でもよいお天気でした。今日は東京から予告通り?お客さま。「行きたい場所です」と言って貰えて幸せでした。行きたい場所と思って下さる方がいるというのは弱い自分の大きな支えです。昨日も「来たかったんです」と云われ「覚えて貰っていたんだ」と嬉しかったです。そして日が暮れて思いがけないお客さま。明日、私が会いに行こうとしていた方。ちょっと嬉しくまた明日が楽しみになりました。晩には初めてのお客さま。若いそのひとは丁寧に器を見て下さいました。抹茶碗にと選ばれたのは村木さんの器。また感想を聞かせて下さるそう。楽しみにしたいと思います。今日は京都に遊びに来てくれた弟の誕生日でした。弟と彼のGFと食事。お邪魔虫になってきました。二人だと照れくさいですが、気さくなGFが居てくれるので色んな話が出来ました。しかも彼にごちそうして貰いました。いつまでたっても出来の悪い姉さんです。ごめんね。それからお誕生日おめでとう!

パン


■見えてくるものは(2004年12月5日)

村木さんの碗。使うと想像していたよりずっと良かったとお客さまに褒めて頂く。店にあった時よりずっと輝いていると思う。私が望んでいることだ。Hさんに長谷川さんの小壷のこと「入った時に目がいった」と言われる。それで十分!小さきものを愛おしむ…よいですねぇと盛り上がる。東京よりお客さま。どれにするか?迷ってしまうと云われる。嬉しくてデレデレしてしまう。デレデレし過ぎで久々にお目にかかるお客さまとお話し出来ず。器の感想聞かせて欲しかった。また覗いて下さいね!夕方にHさん。長谷川さんの器が好評で嬉しい!気に入って頂けて本当によかった!阿左美さんの器も好評。とにかく使いやすいのだ。どの人の器にも合う優しい器。日が暮れてSさん。びっくり!いつも通り近状報告。あっという間に時が過ぎてゆく。草星にある器を見て思うのは、その仕事から人柄を感じることが出来るということ。作り手が見えることと売り手が見えること…大事にしたい。売り手に問題がないように、もっとしっかりしなくてはいけないのだが。

器:安藤雅信


■どうしてでしょうね?(2004年12月4日)

先日「どうしてヤキモノがいいのですか?」と聞かれました。器を販売していながら申し訳ないことに深く掘り下げて考えたことはなかったのですが、答えはひと呼吸おいてすぐに出てきました。尋ねたひとは「いいですねぇ」と面白がって下さいました。好きになったものをどうして好きになったのか?改めて考えてみるとなかなか面白いなあと思います。答えが出てこない場合が多かったり、答えなど必要なのかもしれませんが。でも意外な発見もあるかもしれません。

店内ディスプレイ


■123並んで(2004年12月3日)

午前中から珍しくお客さま。みなさんに気に入りの器を見つけて頂いた。入荷したばかり、村木さんの片口や大村さんの楽しい器、安藤さんの片口、そして阿左美さんのあったかい白い器。バタバタしながらも器を気に入ってお使い頂いていることも聞かせてもらい、初めてのお客さまとも少しだけどお話出来た。可愛いぼうやとも再会。嬉しい嬉しい。お久しぶり!のお客さまには村木さんの器を選んで頂く。品切れの器は「またの楽しみに」と言って頂いてありがたいこと。どの作家さんも納品が待ち遠しい!小さなアイロンは縫い仕事の得意なお客さまのもとに。よかった。日が暮れてM夫妻。一人わぁわ?喋る。一人になって恥ずかしくなる。今日遠方のお客さまに「少し早いけれど、よいお年を!」と声をかけてもらった。「よいお年を!」と私も言いに行きたいなあと思う。たくさんの方の顔が浮かんだ。

本


■本と冬小物(2004年12月2日)

写真左はキルト作家、花岡瞳さんの本「縫いつなぐ、布かばん」です。根気のないわたしには憧れのキルト。シックな色合いのかばんたちは大人の可愛さが。「ヘクサゴンのショルダーバッグ」が特にお気に入り。そして嬉しいことに本の中でまち針入と布入れのかごが写っていますが、それは花岡さんが草星で見つけて下さったもの。店にあった時はただの箱にただのかご。それが生まれ変わっていました。本当に嬉しかったです。そして黄色い本は私の好物ふたつが主役のレシピブックです。見ているだけで楽しい本。そして料理がしたくなる…うずうずしてしまう本です。著者の広沢京子さんがこの土曜日に京都で新しいレシピブックの発売記念のイベントをされます。詳しくはトレードマークキョウトのHPでご確認下さい!この季節、いろんなお店を覗くのが楽しいですね。昨日は岡崎のグランピエさんにお邪魔しました。あたたかなウールの小物などが素敵にディスプレイされていました。ウールの靴下の愛らしいことといったら!そしてグランピエオリジナルカードもお勧めです。冬っていいなぁと思った休日でした。
■トレードマークキョウト http://www.trade-mark.jp/

安藤雅信


■師走(2004年12月1日)

久しぶりのお客さま。遠方からのお客さまと賑やかな午後の始まりに。紅葉はまだ楽しめそうなんて話や器の話で楽しい時間。気に入って頂けた器は鹿児島へ。嬉しく包ませて頂く。Aさんも来て下さった。ご自分で撮影された器の写真も見せて頂く。お上手!抹茶色が綺麗。以前お越し頂いた方が再度ご来店。「近所ですのでまた来ます」と仰った方。本当に来て下さったことが嬉しい。村木さんのお湯のみ、旦那さまにも気に入って頂けるといいな。今日から12月。ちょっとそわそわ。写真は安藤さんのお皿。お客さまにお裾分けして頂いた実ものを乗せて。


■来年のこと(2004年11月30日)

先日お越し頂いたお客さまが。「あ〜!」と言い合えるのが嬉しい。長谷川さんの器で食べるご飯が美味しい!と嬉しそう。私も嬉しい!ご近所のお客さまとこれまた長谷川さんの器の話。んー嬉しいなぁ。「はまってきたかも」と仰るお客さま。いろんな器を見て頂きたいと思うのだ。頑張らなくては。紅葉狩りの帰りにお越し頂いたお客さまは今日はお友達と。村木さんの片口を。久々登場のコロンと愛らしいサイズ。切れはいいかな?大丈夫かな?K夫妻もご来店。戸田さんの新しい仕事、長谷川さんの仕事も気に入って下った。励みになる。水垣さんの水滴、初めてのお客さまだと思う。余りお話出来なくて申し訳ないと思っていると「ありがとう」とにっこり。ありがたいことと思う。最近引越をされたというお客さまは村木さんの碗を。「カフェオレ入れます!」とのこと。嬉しかったな。近所のお店の方が久々にご来店。嬉しい話も聞かせて下さった。明日から12月。来年の話もすることが増えるだろう。楽しみに12月を過ごしたいと思う。皆さんと一緒に。大切に2004年の一か月を過ごそう。


■元気を出して(2004年11月29日)

草星にある手仕事の団扇。お店で使って頂いているお客さまに今年も「欲しい」と云って頂く。とても嬉しい!初めてお越し頂いたお客さま。「私の好きな感じ」…草星をぐるりとご覧になりながら仰った。ありがたい気持ちでいっぱいに。兵庫からお越しのお客さまにはお勧めを選んで頂く。「使うのが楽しみ」と云われた笑顔に私も笑顔。ご近所の方。来て下さってありがとう。月に一度は覗いて下さるだろうか?お母さんと娘さん。楽しそうに器をご覧頂く。嬉しいなぁ。日が暮れて大阪からのお客さま。贈り物に、ご自宅用にも。沢山の励ましの言葉も頂く。器好きの学生さん。また遊びに来てね。好きなことを仕事に。皆が思うこと。それでも問題があったり、悩んだりすることがある。私がそうだし、そういう人が身近に、またお客さまにも。諦めないことと希望を持つこと。忘れないようにしている。自分を信じることも大事なこと。よい方向にゆくと思えばきっとそうなる。

阿左美さんの器にヨーグルト


■りんごりんご(2004年11月28日)

お昼前にお客さま。イベントに参加してきた帰りとのこと。戦利品の器も見せて頂く。やっぱり器はいいなぁ。よく草星を覗いて下さるお客さま。お買い上げ頂いた額賀さんの器がよいと褒めて頂き嬉しかった。次回の納品が楽しみですねとお話出来るようになったのが嬉しい。大阪より友人。焼き物が好きなひと。いつも楽しそうに見てくれる。これからもがんばるね。プレゼントを探しに…というお客さまは「草星で買おうと思って」と仰った。嬉しく包ませて頂いた。晩には初めてのお客さま。長谷川さんの小さな壷を褒めて頂く。納品があった時、飛び上がって喜んだ小壷。嬉しかった。安藤さんの小さな湯呑みも気に入って下さった。写真は阿左美さんの器にヨーグルト。お裾分けのりんごの煮たのを乗せて。りんごは甘いけれど大人の味。明日も頑張ろう。

どらやき


■夢とどらやき(2004年11月27日)

私も愛用している村木さんの湯呑み。ご両親にプレゼントしたいというお客さまが。親孝行の若い人が草星のお客さまには多い。みなさん「本当は私も欲しいのだけど」なんて言ってくれる優しいひとだ。東京からというお客さまは今朝入荷したばかりの器を。少しお話もさせて頂く。晩にはちょっと久しぶりのお客さまが続く。最近うつわの夢ばかり見ていた。納品があって喜ぶ夢とか在庫切れだと思っていた器が実は棚の奥にいっぱいあったとか。お隣の八百屋さんに夢の話をしたら思いがけず褒められた。寝ていてもお茶碗のことで頭がいっぱい。それでいいらしい。写真は頂き物の「小田原うさぎ」。食べてみたいと思っていたお店のドラヤキ。京都で食べられるなんて夢にも思わなかった。バターが挟んである珍しいの。パッケージも可愛いのでそのままパチり。ん〜美味しい。あ、ドラえもんの声はどうなるのかな?

けいとくん


■秋の京都にて(2004年11月26日)

長野から阿左美さんが来てくれた。小さな店でびっくりされたと思う。二度目のご来店のお客さま、S氏も近くまで来たので…と草星にもご来店頂く。嬉しい嬉しい。神奈川よりのお客さまは5月にも立ち寄って下さった方。道を間違えてバスを乗り換え来て下さったことをお聞きして本当に有り難いことと思う。器も旅行中にもかかわらずお持ち帰り。嬉しかった。「また来ます」という言葉にじーんとする。日が暮れてHさん。お忙しいのにすいません…である。全国各地でお仕事をされている。その話を少し聞かせて下さった。「小さな仕事も大きな仕事も同じ」というようなことを仰った。長くなるので短くしたが心に響いた。晩にこれまた神奈川からのお客さま。月に1度ならず2度!「あれー?」と言ってしまう。前回話題になった話、京都、神奈川の話、とても楽しかった。晩にNさんと美味しいうどんを食べに行く。お互いもうひと仕事しなければならず早々に別れる。さて週末、どうなりますやら?

お茶


■うつわがあれば(2004年11月24日)

先日ご来店頂いたばかりのKさん。びっくりして嬉しくて。今日はお喋りも出来た。ゆっくり器を見て貰ったり、いろんなお話が出来るのはやっぱりいいな。近所にお勤めのお客さま。初めてのご来店。気さくに話をして貰えて嬉しかった。新しい出会い。大事にしたい。大阪よりお客さまは京都に紅葉狩り。草星にも寄って頂く。ありがたいこと。来春から新しい生活が始まる…そんなお話も聞かせて頂く。楽しかった。東京よりWさんが立ち寄って下さる。日が暮れてWさん。いつもありがとう!M夫妻もご来店。器の使い心地がよいと聞かせて貰う。何度聞いても嬉しいのだ。えへへと自分が褒められたような顔を図々しくしていたと思う。やっぱり器がいいのだなぁ。いいんだなぁ。

店内ディスプレイ


■勤労感謝(2004年11月23日)

今日も秋晴れの京都。初めてのお客さまが多い一日に。ありがたいことだ。遠方からのお客さまだろうか?草星の器を気に入って下さっているように感じたご夫婦。ばたばたしてあまりお話出来なかったのが本当に残念。いつかまたお目にかかれたらいいな。そして大阪からのお客さま。迷っておられる姿につい口を出す。「欲しいものがあり過ぎて」と云われて驚く。小さい店なのに…と心底嬉しかった。ちょっとだけお話。またいつかお越し頂いた時にはもっとお話もしたいし、もっと器も充実させたいと思う。夕方にAさん。お誕生日プレゼントとのこと。ご自分用にも「頑張ったし」と選ばれたのは額賀さんの小さな白磁の汲出。頑張られたのはお仕事。頑張ったご褒美に…もしも自分だったら?と考える。やはり作家さんの器かな。よい器がわんさか草星に届くのがいいなぁ。幸せだろうなぁ。

望月れいこ作ろうそくいろいろ


■今日は何の日?明日は勤労感謝の日(2004年11月22日)

小さな水滴、気に入って下さったのは旅行中の方かな?嬉しく包ませてもらう。杯を探していたと言われた方には安藤さんの小さな器をいくつか。うん、お酒も似合いそう。初めてお越し頂いたお客さまもあった今日、夕方には高校の同級生。嘘みたいに短い時間で帰る。お互いにそれでもいいのが嬉しい。またね。今日はあっという間だった。晩に店を閉めて働く女5人が集まってカレー。楽しすぎてずっと喋っていたかったけど早々にお開き。見事に全員明日も仕事だ。さーて明日も頑張ろう。写真はこの時季に合わせてに作ってもらったキャンドル。作者曰く「草星には可愛すぎたかも」とのこと。そう?

秋山さんのケーキ


■日曜の午後(2004年11月21日)

額賀さんの飯碗の(大)は女性ならば丼にも使える。抹茶碗にも。お茶漬けにも使いたい。さぞかし美味しいことだろう。「丼になるような器を…」と言われたお客さまに早速お勧めする。気に入って頂く。嬉しかった。大阪よりK夫妻。あっという間に選ばれたのは長谷川さんの浅鉢。お料理の腕前は上がってるかな?旅行中?の女性陣に人気だったのは瓢箪ガラス。ふっと立ち寄って下さったお客さま。安藤さんのカフェオレ。「素敵」とカップを持っておられる姿がよかった。洋服じゃないけれど「お似合い」だった。先日お越し頂いたばかりのお客さま。気になっておられた器、それがまた額賀さんの飯碗。この方で最後。毎日手に取って「いいなぁ」と思っていた器。日が暮れてWさん。びっくり。「あー!」と思わず声が出た。長谷川さんの小さな飯碗を両手で持って「これにします」と。お使い頂いている額賀さんの汲み出しのことも褒めて頂く。嬉しい。こうやって草星に来て下さることも本当に嬉しい。短い時間かもしれないけれど、心に残る時間。写真は秋山さんのケーキ。額賀さんのお皿に乗せてパチり。

喫茶mizuca


■ありがとうございます(2004年11月20日)

開店直後、草星はお客さまの待ち合わせ場所になった。嬉しい。楽しい時間。草星に初めてお越し頂いた方は贈り物を選びに。草星にある器を気に入って下さった。それが何となく伝わってありがたかった。こうやっていつも「頑張ろう」と思わせて頂いている。久し振りのお客さまは阿左美さんの器を。「寒くなったらあの器」と思って頂いていたそう。午後は何度も来て頂いているお客さまと。お話出来るのが楽しみな方。通りがかりのお客さまは安藤さんの丸碗を。「まずはこれから」と。夕方、お客さまに「大事に使います」って笑顔で言って頂く。お友達と一緒に来て下さったお客さま。旅行中にもかかわらずお友達は額賀さんの器をとても気に入って下さった。本当に久し振りのお客さまは今日はBFと。嬉しかったなぁ。また一緒に来てね。最後に…多くの方にお友達を、お知り合いを紹介して頂いている。「知人に聞いて」「友人に聞いて」と言われる方が多く、本当にありがたい気持ちでいる。何も言わず支えてくれるお客さま、友人、知人、家族に心より感謝を。写真は喫茶mizucaさんにて。

店内ディスプレイ


■最後のうつわ(2004年11月19日)

月に一度は草星を覗きに来て下さるお客さま。選んで下さったのは艸田さんのガラス。並べた時に雰囲気が一番合う二つを選ばれた。私も二つならその組み合わせが一番と思った。今日から活躍しているといいな。遠方からのお客さま、湯呑みと思っていましたが…と云われるも、村木さんの飯碗を。ひとつひとつ違うのが楽しい村木さんの刷毛目の飯碗。嬉しそうな笑顔も見せて貰って私も嬉しい。同じ種類の器でも少し大きさが違ったり、釉薬のかかり具合が違ったり…それが楽しい。好みは人それぞれ。誰のが良くて誰のが悪いことなんてない。そして最後のひとつが今まで誰にも選ばれなかった「そんなによくない器」ということも決してないのだ。私にとったら最後の一つは「あぁ持っていかないで」という気持ちになるくらい最高の器。

店内植物


■緊張(2004年11月17日)

初めて言葉を交わす女性。お腹に赤ちゃん。動けなくなる前に来ましたとのこと。嬉しいなぁ。バスでお越し頂いた。観光シーズンである。混んでいたのではないだろうか?申し訳ない。お話を伺っていると席を譲って貰うことは皆無とのこと。ああ、世の中の皆さん、お腹の大きな女性も大事にして下さい。遠方よりお客さま。緊張して言葉少なになる。情けないことだ。「素敵な器がいっぱい」と言って貰ったのに。でも「また来ます」って。嬉しかった。学生さんもご来店。「学生の身には高価なので数日悩む」そう。楽しいなぁ。大阪からお客さま。初めてお越し頂いた。初めての方ばかりの今日はちょっと緊張しがちだった。緊張のあまり、いつも以上に気の利かない私。それでも「また来ます」と声をかけて下さった。そんな一日の締めくくりはご近所の方。今日はだんなさまと。こうやって日記を書きながら今日出会った皆さんをを思い出す。反省もあったけどやはりいい一日。心から感謝。

店内植物


■きっときっと(2004年11月16日)

以前にもお越し頂いた方と器の話を。和んだ時間。「やはりこれが気になります」と選ばれたのは長谷川さんの飯碗。ご飯どうだったかな?偶然に草星を見つけて下さった方は「迷う!」と小さな草星で悩まれた。「どれにしよう〜?」そんな風に喜んで頂けるのは本当に嬉しい。Hさんも久しぶりに。阿左美さんがお気に入りと仰る。嬉しいなぁ。使いやすいよい器を作るひと。阿左美さんのソバチョコで毎日ヨーグルトを食べているけれど本当にいい。大阪からお客さま。そしてMさん。久々にお目にかかる方が続く。仕事の話…忙しくされているそう。どうなるか分からないと言いながらも元気一杯だ。「こうしたい」という願いは口にするといいと思う。時間はかかってもきっと叶う。諦めないで頑張っているそひとの言葉は心に残る。夢が実現するように私も少しでも役に立ちたい。周りのひともそうだろう。そうやって夢は叶うのだと信じている。

店内ディスプレイ


■雨のあと(2004年11月15日)

初めてのお客さま。年輩の男性。「これからも宜しくお願いします」と。感激。八月以来のお客さま。遠方から来て下さった。お買い上げ頂いた器がとてもいいと嬉しそうに話して下さった。ニッコニコの笑顔で。嬉しかった。遠方の方だろうか?村木さんの碗を選んで頂く。ご飯が美味しい!そう感じて貰えたら幸せ。初めてのお客さま、久々のお客さまも。のんびりとした時間、いろんな話。もちろん器の話も。選んで頂いた器、「出会えてよかった!」と喜んで頂いて私も嬉しい嬉しい。初めてのお客さまには安藤さんのオランダボードと小鉢。「嬉しい!」と満面の笑み。ありがたいこと。器好きのお姉さんと弟さん。使いやすいとお買い上げ頂いた器の話を。「よかったー!」という気持ち。買ってよかったなと思って貰える…やはり一番嬉しいこと。また喜んで頂けるように仕入れも頑張ろう!大村さんのマグはプレゼントに。お客さまとも楽しい話が出来た。これも嬉しい。ご近所のお客さまにも寄って頂いた。今日は皆さんと元気よく話が出来た。少し前に進めた感じ。少しずつ頑張ろう。

店内


■寒さも増して(2004年11月14日)

久しぶりのお客さまが続く。村木さんの片口が旅立つ。きっと買って良かった!と思って頂けると思う。額賀さんの飯碗も気に入って下さった方のところへ。渋好みの彼女から感想を聞かせてもらうのが楽しみ。店の前をウロウロ歩くのは警察官。ヘリコプターも飛んでいる。「誰ですか?」と聞くと「総理大臣が通ります」。なるほど。Iさんと二人じぃと見る。私は全くボケていて違う車を見ていた。Iさんは「見えた!」私は「?」。凄く楽しかった。久々に大笑いした気がする。Iさんありがとう。ご近所の方や初めてのお客さま。それぞれに気に入りを見つけて下さった。優しい心遣いも頂いて嬉しく思う。また草星で会えますように。お皿を取りに来て頂いた。気に入って貰ったお皿。大好きな安藤さんのオランダボード。嬉しく包ませて貰う。前を通って?偶然だろうか?すてきな女性に選んで頂いたのは戸田さんの白磁。好評で嬉しい限り。この日最後のお客さまは初めての方。マグカップを「お茶に使います」と。「気に入りの器で飲んでみたい」と云われた。嬉しかった。会ったことのない、知らない方が自分から器を買って下さる。気に入って買って下さる。それは本当に凄いこと。お客さまに作り手にいっぱいの感謝をもって草星に立ちたいと思う。勇気を出して自信を持って元気よくいたいと思う。

パン


■冬の足音(2004年11月13日)

納品の片付けをしているとお客さま。いろいろ見て頂くもどれにするか迷われている。そして小さな草星の器をぐるりと見渡し、ぽつりと「私、好きです」と仰った。嬉しかった。二人組のお客さま。京都旅行とのこと。仲良く楽しく器を選んで頂く。短い会話とやりとりがあって情けない姿を見せてしまった。遠くにいる会ったことのないその方が草星のことを思って下さったことが本当に驚きだったし、心底ありがたかった。春にまた!と声をかけてもらう。再会はどんなに嬉しいだろう。立ち寄って下さった二人組の女性。小さな片口、使い心地は如何です?何度もお越し頂いているお客さま。「こんにちは!」と言えたのもお買い上げ頂いた器の話が出来たのも嬉しかった。本当に嬉しかった。思いがけないお客さまもあり、Hさんも。ゆっくり話せないのは残念。また今度。久々のお客さまにも喜んで頂けた様子。久しぶりに冷え込みそうな気配。東京では木枯し一番が吹いたそう。東京にお住まいのお客さまが思い出された。お元気だろうか。

村木さんかな(?)


■雨のち晴れの金曜日(2004年11月12日)

初めてお越し頂いたお客さま。「お菓子をお出しする時に」と器を見に来られた。相談しながら選んで頂いたのは阿左美さんの小皿。小皿は楽しい。とても小さいもの、大きめのもの…幾つあっても欲しくなる。外国からのお客さま。「英語しか話せない」と仰る。私も日本語しか話せないので問題ない。いや…問題だ。しかし簡単な英語だけで話しかけてこられるので何とかなる。優しい方だった。Mさん。心配して下さった。ありがたいこと。何度目かのお客さま。少しずつ集めてらっしゃるのだろうな。その中に草星という店も入れて貰えて幸せだ。日が暮れてGさん。会いたい人に訪ねて貰えた。昨日もそうだった。会いたい人に会えた。一人は「顔が見られて良かった」と。一人は可愛らしい笑顔で楽しい話をたくさんしてくれた。一人は別れ際に両手を広げてくれた。抱き合って「ありがとうね」と言い合った。心の中で「頑張るわ」と云った。「頑張れ〜」と云われている気がしたから。

長谷川さんの片口


■うつわのはなし(2004年11月9日)

誰とでも上手に話も出来ないのに、元来社交的でもないのに 草星に立っているのは器がいいからです。器の好きなひとと 話している時は本当に幸せです。

店内ディスプレイ


■目が覚める(2004年11月8日)

ちょっと久しぶりのお客さま。「ここで買ったのよく使っています」と嬉しいお言葉。贈り物を選びに来て下さった方も久しぶりのように思う。相手の喜ぶ顔を想像して器を選ぶのは楽しいもの。ニコニコされて私も嬉しかった。先日来て下さった方も「自分のモノより真剣になる」と云われたっけ。初めてのお客さまは渋いチョイスだった。近所にお勤めの方はお休みの日にわざわざ来て下さった。嬉しい。今度は私が会いに行こう。Nさんもお友達と来てくれた。嬉しいメールが届いていた。器を見てみたい!もっと器のことを知りたいという気持ち、想いが伝わってきてなんとも嬉しかった。器中心の毎日。慣れきってしまい見えなくなっていた部分が自分にあることに気付く。体調が良くなったら動こう。いろんなところに。器も見て、仕入れにも出かけ会いたい人に会いに行こう。

お客様からの差し入れ


■ボチボチゆこう(2004年11月7日)

秋晴れ。紅葉も進んで京都の観光地は何処も賑やかだろう。河原町丸太町は相変わらずだ。Aさんがご来店。飯碗にしようか?湯呑にしようか?それとも鉢?と悩んでくれた。今日は飯碗に。美味しいごはんになるといい。初めてお越し頂いた女性は安藤さんの片口。色も形も気に入って下さった。またお目にかかれますよう。あっという間に日が暮れるようになった。そこに現れたのは若いお二人。お友達にプレゼントをとのこと。よく前を通っていて気にかけていて下さったそうだ。嬉しい。楽しく悩んで頂き長谷川さんの器を選ばれた。とても気に入って下さった。「決まってよかった。いつもだったらもっと悩むのですが」と。気さくなお二人に優しい気遣いをたくさん頂く。友人からの心のこもったメールに返事を書く。ぼちぼちいこう。そうそう。ぼちぼちでいいのだ。写真はOさんよりの贈り物。草星のことを覚えていて頂いてシアワセデス。

プレゼント


■お知らせ(番外編)

先日の日記にこの秋に続いて起きた災害について書きました。台風23号の被害は本当に大きく、また新潟中越地震では続く余震、二次災害が心配され続けています…被災地に向かいボランティアに参加するひと、避難所での生活に役立つようにと物資を送られたひと、義援金を送られたひと、沢山いらっしゃると思います。いろんなかたちで支援が続いています。新潟に「ろば屋」というギャラリーがあります。陶芸家の青木亮さんを発起人代表としたチャリティー展示会が来週から行われます。草星でお世話になっている村木さん、長谷川さんも参加されます。チャリティー展では特別にWeb上でも参加が出来るそうです。
■新潟 ろば屋さん
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/robaya/kikaku.htm
■台風23号による被災地への日本郵政公社の救援対策
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/sonota/041102j901.html
■新潟県中越地震関連情報(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/whatsnew/oshirase/05.html
(日本郵政公社では引き続き被災者の救助等を行う団体にあてた現金また は物品の郵送物の料金免除が行われています。)

ふたばの豆餅


■そんな日もある(2004年11月6日)

さっきまで辛いなあと思ったことを書いていた。しかし嬉しい出来事が全くなかった訳ではない。楽しい時間があった。器話が出来たし、器も気に入ってもらえた。それでいいかな。そんな風に思わせてくれたのはやはり草星がいいなあと思っていてくれる方のおかげ。かちんときたこと、哀しい気持ちは忘れてしまおう。「そういう事わたしにもありますよ。もう大丈夫」と言ってくれた年下の若いひとの笑顔が思い出される。晩にはバイクで慌てて駆け付けて下さった方も。笑顔見せてもらえて嬉しかったなぁ。「弱ったなぁ」ということもあるし、「まいったな」そんな日も。でもへっちゃらと言ってしまおう。美味しい紅茶をもらったのでそれを飲もう。どの器を使おうかな?写真は戸田さんのお皿。焼き締めの小さいの。上に鎮座しますはふたばの豆餅。Iさんアリガト!

店内ディスプレイ


■また会える日を楽しみに(2004年11月5日)

季節外れの団扇が届いた。お客さまからのリクエスト。久しぶりに見た手作りの団扇。やはりよいなあ。作り手である圷さんの手紙が嬉しかった。Iさん。プレゼントを探しに草星に。いつもいつもありがとう!久々のお客さま。コーヒーカップを買いに自転車でさっそうと!居合わせたIさんと新札の登場にちょっと盛り上がる。滋賀からというお客さまも。わざわざお越し頂いたのに木の器などは取り扱いのない草星。申し訳なかった。晩には遠方からのお客さま。三度目のお客さまに初めての方も。嬉しかった。しかし声をかけられなかった方もいて…それは残念。静かな金曜日だったけれど会えて嬉しかった方が。また会えるといいなあと思う方も。それでいいわと思える。ありがたいこと。そしてここ数日の自分に深く反省した。怖がっていては何も出来ないのだ。

額賀さん


■しっかりせねば(2004年11月3日)

文化の日、京都は晴れているのか?いないのか?私は相変わらず曇りがち。初めてお越し頂く方が多かった。ジャズコンサートの帰りにお越し頂いた方も。知り合いに聞いて…というお客さまもいらした。「がんばってね」と声をかけて下さった女性も。嬉しかった。ありがたいこと。お子さんと一緒に来て下さった方は「また来ます」と。坊やも「バイバイ」と言ってくれた。晩には仲良しさん。新しい自転車で登場。焼き魚に合う皿ということで額賀さんの長角皿を。ちょっと気をつかわせちゃったかな?どうもいけない。ここ数日「?」マークがいっぱい。ビタミンが足らないのかもな。みかんにりんご沢山食べよ。シッカリせねばなりませぬ。

戸田さん白磁小皿


■嬉しい嬉しい(2004年11月2日)

初めてお越し頂いたお客さま。阿左美さんのチョコレート色の小皿を。持っていない色とのこと。チャレンジして貰えたことが嬉しい。活躍するといいな。最近知り合った方。今日は思いがけないお話も聞けた。しかし京都は狭いのである。二度目のお客さま、今日は湯呑みと以前お買い上げ頂いた器に合うものを。またお越し頂いたこと照れるほど嬉しかった。宝塚からもお客さま。仲良しのA夫妻、Fさん。いつものお客さまも遊びに来て下さる。おしゃべりが楽しかった。そしてりんごを持った美女まで。日が暮れて、以前にもお越し頂いた方、贈り物とご自分の器、入荷したばかりの戸田さんの器を選んで頂く。戸田さんの新作…焼き〆の仕事から白磁に挑戦された。変わらず美しい仕事。日が暮れてお越し頂いた方も戸田さんの白磁を。う…嬉しい!戸田さんに報告したい。喜ぶだろうなあ。

おかし


■年上のひと(2004年11月1日)

草星には私にとってお姉さんのような存在の方が何人かいらっしゃいます。器を見に来て下さるのですが、いろんな形で励ましを頂いています。昨夜もそんな方にお越し頂きました。今日はちょっと前にお越し頂いた方に再度足を運んで頂きました。嬉しくて…。沢山お話出来る方もいれば、短い時間での…の方も。皆さんあったかい人です。何となく分かります。不思議なことに、元気が出ない時、ちょっと落ち込みかけた時ひょいと来て下さったり、連絡を頂いたり。なんだか不思議ですが、やはりありがたいことと思うのです。

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