日記のページ ―3月の細腕繁盛日記―
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桜餅

■頑張ること(2004年3月31日)

今日は昨年以来、また数年ぶりの再会があったりで嬉しい一日でした。数年ぶりの彼女は大人なのですが、見た目は若い頃のまま!若い頃と言えば…今夜、友人と若い頃の話になりました。三十路を過ぎて感じることは、やはり「頑張らなければならない」ということです。若い頃は若い頃なりに悩みや不安、怖さもあります。が、体と心に頑張れる「力」がある時には傷付いても、恥をかくことがあっても、泣くことがあっても文句を言いつつでもいいです、踏んばることは大切と思います。私は胸を張って「まじめにずうっと頑張ってきました」とは言えませんがそう思います。年齢を問わず、頑張る人を見ると「頑張るっていいなー」と思います。

鴨川沿いの桜

■3/30(2004年3月30日)

今日は朝から出かけました。ひとり花見です。早く出たので、ずっと前から一度!と思っていた喫茶六花さんのモーニングを。(厚切りトーストに美味しいサラダ。ゆで卵。ゆで加減が私の好み!そして美味しい珈琲!)お腹イッパイになってお昼と兼用になりました。(オヤツは食べました)写真は冷泉通りの桜並木。今日の雨、大丈夫かな…時間があったので御所にも行きました。OPEN頃には雨は本格的に。そんな中Aさんが。Aさんは本当に素敵な大人の女性。(旦那様も素敵)私はモノ売りですが、Aさんに限らず、素敵だと感じる人に出会い話をする度に、大切なのはどんなモノが好き…ではなくて、どんな人物であるかということ…そんな思いでイッパイになるのです。とてもとても考えさせられます。

木いちごの花

■賑やかな月曜に(2004年3月29日)

届いたばかりの戸田さんの徳利と盃はS氏の許へ。実は私の失敗でS氏にはご迷惑をおかけしたことが。しかしその後も自転車で颯爽と現れ「何か入った?」と声をかけて下さいます…心の底からありがたく思います。西京区からもお客様。可愛い若奥様。前から気になっていたという安藤さんのオランダボードを。今夜から食卓に登場でしょうか?山口からもお客様。とても爽やかな方でした。お花屋さんにお勤めの女性も。お求め頂いた安藤さんのお皿、とてもいいと仰って。色々にお使い頂いている様子…嬉しい!午前中、取材に来て頂いた方が再度草星に。村木さんの小鉢「気になって」と。感激です。写真は木いちごの花。

矢印

■元気でいるように(2004年3月28日)

お昼過ぎに知り合いのMさんが。草星での三月の出来事などお喋り。聞き上手なMさん。いつも自分の話ばかり聞かせてしまいます。お見送りの際に「元気でいなあかんで〜!」と。そう、心が元気でないといけません。まだまだ不安はあるけれど焦らず、今の自分に出来る事を丁寧に、欲張らず、でも精一杯。迷った時は何が草星にとって「よい」のか考えます。自分の目線をしっかり持ちたいなあと思います。そうすれば元気で草星にいられるのではないかと思います。元気や楽しさは人に伝染します。あとは夢を少し…でしょうか。

安藤雅信銀彩ピューター深皿

■もうすぐ四月(2004年3月27日)

暖かい一日になって草星は扉も開けたまま。午前中静かだったのでつい届いた器を開けようとして段ボールと新聞だらけに。そこへお客様がぱらぱらと…「いかん!」と思い始めた頃に東京に越されたばかりのRさん!嬉しくて長いことお引き止め。でも一緒にお茶をと思ったお客様が私がキッチンに居て、Rさんも気付かないうちに帰られてしまい残念でした。週末、よいお天気とあって遠方からのお客様も多く、久し振りのお客様もあって賑やかでした。しかし最後はお客様の引越し話で淋しい気持ちに。やはり春です。でもよい話での引越し。また京都で再会したいと思います。写真は安藤さんの銀彩ピューター深皿です。

ダイコンの花

■岐阜/京都(2004年3月26日)

安藤雅信さんから器が届く!昨日、岐阜県立美術館で安藤さんが出品されている展覧会を観て来たので飛び上がるほど嬉しい。何処で見ようともやはり安藤さんの器はよかった。美しかった。静かに美しい…そんな感じ。段ボールと新聞紙の片付け途中お客様。謝りながらも楽しいひととき。美味しい話、美山の桃の話。桜の話…御所の美しい桜も教えて頂いた。明日から一週間お仕事で国外に出られるとのこと。桜、ゆっくり咲いてほしい。東京在住のお客さま。何度もお越し頂いているのに、今日初めてお名前をお聞きする。笑顔も声も本当に優しい方。「よろしく」と言ってもらって感激…写真は実家の庭に咲いたダイコンの花。

チョコレート

■まだまだ(2004年3月25日)

「オーナーですか?」と言われると「いや…オーナーというか」としどろもどろになって、ようやく「店主です」と小さな声で言います。一緒なんですが。まだまだ頼りないところが多いのです。駄目なところも。昨日も知った方、お客様が久々に立ち寄って下さることが重なり、後からお越し頂いたお客様に心配りが足らず…ということがありました。声をかけるタイミングなど掴めず、バタバタしだすと声もかけられず「ありがとうございました」と言うしかなく。難しいです。そんな日の晩は気になって仕方がありません。駄目さ加減に落ち込みもします。上手に出来ないことがまだまだ沢山あります。

「みたまや」の元祖黒蜜だんご

■嬉しいような。淋しいような。(2004年3月24日)

草星開店前、とてもお世話になった方が。思い出して下さっただけでも有難いのに、赤い石けん箱をお買い上げ。嬉しい…また遊びに来て下さるといいです。大阪からはイヴォンヌさん。この方の作られる料理は忘れられない美味しさ。仕事をされている姿がキリッとかっこよかったのも印象的。私はいつもアワアワしていてきキリッとはほど遠い…とほほ。猫町さん(一乗寺の素敵なお店)も。室礼を少しずつ変えてゆかれるそうなので行ってみたいです。美味しい食事も目当てだけど。昨日寄って下さったHさんが!安藤さんの花器を…実は草星からなくなってしまうのが淋しいほど好きな花器。でもセンス抜群のHさん。また花を生けたところを見せて欲しいです。写真は入荷が待たれる額賀さんのお皿。おだんごは「みたまや」の元祖黒蜜だんご!

ディスプレイ花

■春ですね(2004年3月23日)

草星HPの管理人さんに教えて貰った「カルティエ展」が楽しみ!日本では京都の醍醐寺のみでの開催。建築家でありデザイナーのエットレ ソットサスが監修というのも魅力!と思っていたら醍醐在住の女性が。ひとり盛り上がる。いつも立ち寄って下さる方は阿左美さんのお皿を。料理人の彼はどんな料理を盛られるのかな?お花屋さんにお勤めの女性は安藤さんのお皿等。買い物袋一杯に入った野菜。料理上手なんだろうな。今夜使って頂けるのかな?晩にはHさん。いつも楽しいお話を聞かせて下さるのでついお引き止めしてお喋り。昼間に来て頂いた男性が再度ご来店。実は和菓子職人さん!お店のディスプレイに使って頂けるのは戸田さんの器。リニューアルされたばかりの大丸に見に行かなくっちゃ!

安藤雅信の黒

■雨降りですが(2004年3月22日)

久し振りに本格的な雨。朝からずっと…にもかかわらず遠方からのお客さま。本当にありがたいなーと思います。お気に入りを見つけて下さった様子に心の底からホッとしました。賑やかなお客さまもあって雨でショボンとしてしていた気持ちも上向きに。賑やかなお客さまが楽しかったのです。笑顔というのはやはりいいです。草星からすぐの寺町通りに「紙司柿本」「一保堂」という紙とお茶の専門店が並んでいます。たまに訪れるのですがそこで働く女性の笑顔にハッとすることがあります。さすが京の老舗、教育が行き届いています…と感心もしますが、やはり個人の能力というか気遣いというものも感じます。見習わねば…と真剣に思います。まだまだ修行が足らない草星です。

阿左美さんのお皿に苺

■日曜日(2004年3月21日)

今日一番のお客さまは縁あって知り合えた方。開店以来の再会!気にかけて頂いて草星の応援もして頂いているのに不精な私はご無沙汰ばかり。お話させて頂いているうちに西陣から草星まで御所を自転車で通り抜けたらたったの10分!と聞いて「!?」知らないことがまだまだ一杯!京都のことは生粋の京都の方に教えて貰うのが一番!先日お越し頂いたばかりのHさん。今日は大山崎に行かれた帰りに立ち寄って下さいました。初めてお越し頂いてからどれ位?手を振ってお見送りさせて頂けることも嬉しい。連休ということもあって遠方からのお客さまも多い週末。京都は梅に桃に桜も咲き始めて…少し早い春本番です。

お花

■祝日の土曜(2004年3月20日)

開店して間もなく、松山から若いご夫婦と京都在住のお母さん。初めてお目にかかるとは思えない程の楽しいひととき。雨空を嘆いた気持ちは何処かに飛んでゆきました。時折草星に訪れて下さるSさんはお友達と一緒に。御所にジョギングでしょうか?今日はスポーティーなお姿。Sさんに草星に立ち寄って頂ける、お友達と一緒に…そのことが何とも嬉しくて…。以前東京からお越し頂いた方も!前回は雪の降る晩でした。心から嬉しい再会に。今日は兵庫、関東方面からもお客様。ここは京都なのだなーと改めて思います。本日最後のお客様は昨日お誕生日だったという方。しかも卒業式に謝恩会も重なって今年は賑やかだったそう。心のこもった言葉遣いが印象に残る人でした。小さな水滴は今頃何処に飾られているのでしょうか?

■ティータイム(2004年3月19日)

時々草星に立ち寄って下さるお客様と今日初めてゆっくりお話させて頂きました。草星のこと私自身のこと、そしてその方のこと?「一緒に味見をとお誘い頂き、ベルギーの生チョコと可愛い最中(餡で甘納豆を挟む)をご馳走になりながらの素敵なティータイムに。古い小物も器も私が密かに「いいんだ。これが」と思っているモノを選んで下さるので一度ゆっくりお話出来たらなーと勝手に思っていた方。ほんわかした空気感に何故か妹気分になった(これまた勝手に)私でした。よい方に囲まれて…と言われますが本当にそうなんだって思います。晩に仕事帰りに寄って下さったHさんをお見送りしながら、しみじみ感じました。

岐阜県の工芸案内

■水曜日(2004年3月17日)

九州から越して来たばかりという女性に草星を見つけて頂きました。村木さんの片口小鉢を選んで頂きました。お見送りの際「又来ます。仲良くしましょう!」と声をかけて下さいました。感激…東京にお住まいですが京都に帰ってこられる度に草星に立ち寄って下さる方は今日はお母さまにプレゼントを。私はこの方にも「応援して頂いている」と勝手に思い込んでいます。控えめだけれど優しさが伝わってくるのです。そしてお客様からの紹介で草星にお越し頂いた女性は、カードが使えないのなら…とATMまで行って下さったのです。「好きなものを買いました」と最後に仰って…沢山の方に応援して頂いて草星に立たせてもらっているのだと思います。一人で店をしている…といいながら決して一人ではないのだぞと改めて思った一日でした。
ご近所の美味しいタイ料理のお店「カティ」さんにHPが出来ました!3/23からランチも始まります!私も行かなくっちゃ!
http://www.thaicafe-kati.com/index.html

イタリアのお菓子

■春に思う(2004年3月16日)

写真は昨日ある方に頂いた珍しいイタリアのお菓子です。この方には先週白い阿左美さんのカフェオレ、ソバチョコをお求め頂きました。ご近所にお住まいとのことで昨日も草星にお立ち寄り下さいました。カフェオレもソバチョコも手に持った感じ、口当たり、とても気に入って頂けたそうです。棚の一番よいところに置いて頂けたそうです。気に入って下さったのだなーと嬉しい思いで一杯になりました。そして今日は知ったひと、また福岡からという遠方からのお客様も。嬉しい一日に。バタバタでゆっくりお話も出来なかったけれど、人に訪ねてきて貰えるということは本当に本当に幸せと思います。

お茶

■花咲く京都(2004年3月15日)

今日は遠方からのお客様が多い一日。村木さんのソバチョコを選んで頂いた方は東京から。「よい旅を」とお見送りした数分後、草星へ戻ってこられました。「さっきのもうひとつ」と。嬉し過ぎる驚きでした。あと二日京都に滞在されるそうですが、よい旅になるといいです。広島からという女性も。「また来ます」という言葉が嬉しかったです。そして学生時代を京都で過ごしたという方も東京から。近所でどこかお薦めの喫茶をとのことでしたので二条通りにあるカフェ「Hello!」さんをお薦め。賑やかになった二条通りも是非見て欲しかったから。他にも素敵な方が…それはまた明日。写真は大阪のKさんから頂いた中国のお土産。お茶です。グラスの中に花が咲きました。美味しかったー!

植物

■ものの見方(2004年3月14日)

草星にも観光の方が立ち寄って下さることが少しずつ増えてきて、春がやってきたのだなと思います。近所の下御霊神社の梅も満開でした。美しい赤い梅。またゆっくり見に行こうと思います。植物は好きで店の中にも沢山。特に季節感を感じられる花は少しずつ買って生けています。自分も気持ちが落ち着くし、草星の雰囲気も和らぐように思います。切り花は枯れるから可哀想…と言っていた時期もありますが、花器などに生けることによってまた一層美しく感じる場合(花)もあるし、朽ちてゆくその姿さえ美しい場合もあります。ものの見方はいろいろです。角度を変えて柔軟になれるとまた楽しみが増えるように思います。

シュークリーム

■出会いと別れの三月(2004年3月13日)

Hさんとの縁で知り合えたIさん。今日はお姉さんと可愛い甥御さんと一緒に。誰もが惹かれる美しい艸田さんのガラスをお姉さんがIさんの結婚のお祝いに選んで下さいました。Iさんはご結婚を機に京都を離れてしまうのです。メデタイけれど淋しくもあります。同じ頃、いつも楽しくお喋りさせて頂くHさんも。お二人は草星の元気の素。夕方近く埼玉、東京からもお客様。自分は旅に出ることはないですが、こうやって草星で遠方の方とお話が出来ます。それもとても嬉しいことです。書ききれませんが…素敵な方がたくさん草星に立ち寄って下さいました。今日お客さまに「楽しそうですね」と言われました。どんなことがあ?ても草星に立てることは…器を扱えるということは…やはり幸せなのだと思います。感謝し日々を過ごしたいと思います。

ひあしんす

■休み明け(2004年3月12日)

休み明け、今日はうす曇りでしたが一週間が始まりました。昼過ぎに宝塚から来ましたという女性は額賀さんの角皿を「家族分」と仰って下さったのですが、あいにく揃わず。でも「出会いだから…ある分下さい!」と。私にとっても素敵なお客さまとの嬉しい出会いでした。時々来て下さる女性にお買い物をして頂いた後、飼い猫さんの写真を見せて頂きました。猫好きな私は羨ましい限り。初めてゆっくりとお話が出来て嬉しかったです。(お互い刺し子部員であった!)また以前勤めていたギャラリーの社長も。古モノも好きな社長とはガラクタ話が通じて楽しい。お気に入りを見つけて頂きお買い上げ。とっても器用な方なので、どんな風に使われるのかな?楽しみです。涙した数日ですが、しっかり頑張ろうと思います。

梅お菓子

■春(2004年3月10日)

春うららな今日は草星によくお越し頂く方の多い一日に。器の話はもちろん、地元グルメ話等とても楽しかったです。草星の器がお住まいによく合うと仰って頂いて、私が作っているのではないけれどやはり嬉しいです。また職場を変えられた人も一ヶ月ぶりに元気な顔を見せてくれました。「ここで器を買ってその晩に食事を作るのが楽しみ」と。嬉しかったです。そして夕方、草星が出来て間もない頃からそっと応援し続けて下さった方が引越しの前に草星に。きっと駄目だと思っていましたがやはり色々な言葉ややりとりを思い出して我慢出来ず涙がこぼれました。頑張ってという言葉が心に沁みて一人になってもシクシク泣いてその後のお客さまに「花粉ですね?」と云われ「はい」と云いました。

動物グッズ

■いいなと思うものは(2004年3月8日)

器のことばかり考えている割に器の話をしているとき、たまに喋り過ぎて何を言っているのかだんだん分か らなくなってくる時があります。(情けない)今日はそんな日でありました。でもお客さまが最後に「器を買う、使うのっていいですよね」と仰ったとき本当にそうだぁ!って思いました。多くの言葉はいらないのかも…この短い言葉に心の底から頷いた自分でした。そして…思うのですが、よいものというのは、それ自体から人の心を動かすような「よさ」が滲み出ているように感じます。器でもオブジェでも何でもです。例え自分好みではなくっても。それが「わかる」人になりたいです。写真は関係ないけれど動物グッズ、動物の眼はいいです。たとえ動物園でもハッとするような、いい眼を見せてくれます。

雪景色

■心に残るもの(2004年3月7日)

三月に入って寒い日が続きます。今日も雪が降りました。それでも夕方から初めてのお客さまが何組か…バタバタしていてお話も出来なかった方が多かったのですが、帰られる際に笑顔で「ありがとう」「また来ます」と声をかけて下さる方が多く、とても嬉しかったです。嬉しかったのですが私はどうかなと思いました。いつも笑顔でお迎え、お見送り出来ているだろうか?疲れ気味と先程平気で口にしていた自分に気付きました?笑顔は心に残ります。お客さま、友達の笑顔に助けられています。私はまだまだですが、ちょっとでも草星で「楽しかった」と感じてもらえたら本当に幸せなーと思いました。
■お知らせ
*火曜日は誠に勝手ながら12時よりのOPENとさせて頂きます。

花

■半年(2004年3月6日)

今日は一段と寒いので、一人で過ごす時間が長いかな?と思っていましたが花が“最後”になっていたのが多く店を開ける前に徂徠さんへ行きました。今日は静かだろうと買ってきた花をゆっくり生けていたら、仕事の合間を利用してお越し頂いた方(お仕事に間に合ったかな?)そしてご近所に住んでおられる方も。嬉しかったです。夕方からの仕事の前に立ち寄って下さった方は私の若いお友達のお友達。思い出して来て下さったのが嬉しくて…雪が舞う中ですからそれはやはり嬉しいこと。半年前の今日初めて草星を開けました。半年前の今日を忘れないでいたいです。初めての春がやってきます。寒くてもやはりワクワクした今日でした。

喫茶mizucaにて

■三月のはじまりは…(2004年3月4日)

朝一番のお客さまは寺町通りの「ギャラリー啓」さん。アドバイスも嬉しく、また励みに。気にかけて頂けるのは本当に有難いこと。しかし不幸にして啓さんのお休みと一緒になってしまった為、なかなか行くことが出来ないのです。美しい古布、着物、古民具等の骨董も見たい…「お留守番頼んで遊びに来てね!」と笑って下さる啓さん。嬉しかったです。またお昼にふらりと立ち寄って下さった素敵なマダムはお皿を二枚すっと選んで下さったのが印象的でした。また寒い中自転車で草星に来て下さった若い方は相変わらずの渋好み。「堪能しました」と声をかけて下さってジーンとしました。写真は「喫茶mizuca」での一枚。

村木さんシリーズ

■ちょっとゆがんだくらいが…(2004年3月3日)

器をご覧頂くときに「ゆがんだ感じもいいですね」と いうコメントはちょっと嬉しいです。いや、かなり。私もどちらかというと真ん丸よりもゆるやかに楕円?という感じのものが好きですから。写真は大きく見えますが、村木さんのちょっと小振りな飯碗です。飯碗ミニミニとは言えませんが小鉢にも使えそうで好きです。村木さんの作る器はキッチリ、カッチリではないのですが、何とも魅力ある器。ちょっとゆがんだ器がこんなにいいものだなんて!本当に凄いなと思います。ちょっと桜色の粉引に春めいた草星です。

オオヤさんの珈琲豆

■嬉しい火曜日(2004年3月2日)

体調が悪かったせいもあって連日?日記が暗く仲良しさんやお客様が心配して下さいました。すいませんという気持ちで一杯です。もう体もよくて今日は楽しいお話も沢山出来ました。やはり器つながりは楽しいですね。草星はやはり皆さんが楽しめる場所でないと!そんな火曜日、もうすぐ京都を離れてしまうKさんのことを気付くと名字でなく名前で呼ばせてもらっていたわたし。何となくそれが嬉しいような淋しいような。でもこれは永遠の別れではないのです!新しい出発、Kさんの新しい世界が穏やかで幸せ楽しみ一杯だといいなと願っています。写真の珈琲豆はオオヤさんの珈琲豆。昨日ひょっこり?登場。ちょっとお裾分け。美味しい珈琲も元気の素です。

レモンケーキ

■レモンケーキ(2004年3月1日)

朝からショックなことが…微熱のでいで頭がぼぉとしていたのはいい訳にはなず。出来ないことを「 一人でしている店だから」という理由をつけて甘えていたのだと思います。店主の自覚を…もっとしっかりしないといけない。午後、よく知った人、久し振りの人、初めての人とお越し頂いて笑顔を見せてもらって少し元気回復。写真は春らしい色のレモンケーキ。ほんのりした甘さが懐かしくって…ほっとする味。これを選んでくれたひとの気持ちが有難く、ひとくちひとくち大事に食べました。

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